日本からの輸出
輸出前に日本国内で必要となる手続きや条件をご案内しています。輸入国での関税・税金・到着後の検査については対象外です。
輸出可否
右ハンドル・左ハンドルともに輸出可能です。
車両条件(入札前にご確認ください)
製造年月✓ 年式制限なし
年式による上限はなく、いずれの年式でも輸出できます。
排出ガス規制
ユーロ5以上への適合が必要です。ERA-GLONASS緊急通報システムは仕向地側で装着・登録されます。
車両選定条件
- 右ハンドル・左ハンドルのいずれも受け入れ可能で、ハンドル位置による制限はありません。
- 通関価格は厳格に審査され、高額な車両ほどリサイクル税(Utilsbor)の負担が重くなります。
輸出前検査(日本)不要
日本側での保安基準検査の義務はありませんが、ウラジオストク航路では積込港での放射線検査が標準的に実施されます。
日本側の要件
放射線検査証明書必要
バイオセキュリティ洗浄不要
走行距離証明不要
輸出書類
標準書類
- 輸出抹消登録証明書 — 輸出のため車両が日本の登録から抹消されていることを証明します。
- 合意した車両価格を記載した商業(購入)インボイス。
- 車両の積込後に船会社が発行する船荷証券(B/L)。
- 本船の出港前に許可を受ける日本の輸出申告(E/D)。
輸出先国で追加が必要な書類
- 車両の放射線検査証明書(日本の輸出港で発行されます)。
- 輸出抹消登録証明書の公証付きロシア語翻訳。
輸出時の注意事項
2026年:ウラジオストクへ直送してください。キルギスなどEAEU第三国を経由すると、仕向地でリサイクル税(Utilsbor)が遡って再計算されます。右ハンドル車も問題なく受け入れられます。放射線検査は積込前に港で実施されます。